CASE628和室改修工事


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Before
After

リフォーム前のお悩み・リフォームのきっかけ

猫の部屋として使っていたため、爪とぎとマーキングの跡がひどく居室として使えない。

リフォームのポイント

大正ロマンの雰囲気の宿のような部屋にしたいとのリクエストを頂き、壁は珪藻土、床は天然いぐさの畳、天井は格天井造作で仕上げました。押入れと入口の建具は杉の銘木合板で造作し、入り口はデザインガラス、押入れはワーロンを使用して間接照明の光が組子の隙間から漏れるよう設計しました。

お客様の声

客間として使用する予定でリフォームしたのですが、思った以上に自分好みの空間に仕上がったので私の部屋にしてしまおうか迷っています。

物件データ

和室改修工事

  • 構造/
    2×4
  • 築年数/
    築23年
  • 工事面積/
    10㎡
  • 施工期間/
    1ヶ月