CASE757多賀城市　全面リフォーム　大切な想い出と過ごす家

Warning

/home/onoyabutasan/butasan.fun/public_html/onoyacom02/cms/wp-content/themes/onoya_new/single-sendai_case.php

Before

After

リフォーム前のお悩み・リフォームのきっかけ

築35年が経った家は全体的に寒く、水廻りの動線が悪くて使いづらいと感じていました。リフォームするにあたり、住宅展示場や新築内覧会、リフォーム会社のセミナーなど色々と参加していたそうです。機能的な部分はもちろん、木の雰囲気が好きなので、木に囲まれたような部屋づくりをしたいとのご希望がありました。

使い勝手を重視して動線を考えたキッチンの配置がポイントとなっています。見た目や素材はシンプルに、ご希望の木やタイルを使って仕上げました。LDKと洗面室の配置にもこだわり、建具で仕切られていませんが、視線を遮るよう考慮しています。仕切りが無い分、家事動線が短くなりました。

押しが強いわけでもなく、私たちの話をよく聞いてくれました。変更があっても嫌な顔をすることなくとても頼みやすかったです。今は完成してとても満足です。これからもオノヤさんとは長いお付き合いができればと思っています。